yuuma7.comが販売している旅人向け情報商材への注意喚起

これは、旅系のウェブサイトとして有名なyuuma7.comが販売している情報コンテンツ「TRAVELLER’S NOTE(現在)」への注意喚起のための記事です。

当該サイトはサイト名を「旅人」「旅空」「TRAVELLER’S NOTE」などと複数回変更し、消費者が悪評を見つけづらいようにしています。

ですから、ここでは現状のサイト名については敢えて触れず、サイトのドメイン名である「yuuma7.com」とだけ表記しておきます。

※このページでは、コンテンツの内容については一切書いていません。具体的な内容については、法律的な問題が無いようにある程度編集した上でメルマガ登録者のみにお伝えしています。

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yuuma7.comの情報商材とは?

yuuma7.comは日本のバックパッカー・旅ジャンルのブログとして非常に有名なサイトであり、月間のアクセス数(PV)は30万回以上にも及びます。

そのサイト内では、2018年12月現在20000円の価格が付いている情報商材が販売されていて、その販売ページには以下のように「全額返金保証」と記載されています。

さて、2018年12月の当記事を書いている現在、この販売ページには「返金・返品」に関する条件などを記載した文言は一切ありません。つまり、消費者にとって、「完全」全額返金保証を誤認させるような記述であります。

しかし、購入者のみが見れるコンテンツページ内には以下のように、返金に関する条件が記載されています。以下、返金ページの全文をスクリーンショットしました。

以下、スマホユーザーのために、全文を引用します。ご覧ください。

返金・返品

返金の対応 商法表記 参照

電子書籍:電子BOOKのステップを進め、プロジェクトを実行しても結果を出せない場合、全額返金に応じます。

リアル本等:未使用の印刷商品(リアル本や写真集)に限り石垣市までの送料を負担していただく事で返品可能です。

それ以外の商品やサービス、参加者のやむを得ない都合によりプロジェクトを終わらす場合は、クーリングオフ制度、法律に基づき対応いたします。

何もせず、少し読んだだけで諦め、結果が出ないと返金を要求する方が稀にいらっしゃいますが、それは「プロジェクトを自ら諦め実行していない」と見なされる場合があり、即答にて返金に応じられませんので、書面での手続きが必要です。また、「参加者のやむを得ない都合によりプロジェクトを終わらす場合」に関しましても、やむを得ない理由に該当しない場合が多く、やはり書面でのお手続きが必要です。

金を稼ぐには努力が必要です、まずはこの書籍を最後まで読み、夢をあきらめずトライしてください。

努力?

この書籍を読んでいただければわかりますが、お金を稼ぐには努力が必要です。努力もせず、人任せでいつも誰かに助けを求め、逃げている人は、成功できません。

2万円という金額が高いか否か、人それぞれ感じ方は違いますが、ここのステージに立てたあなたは幸運だと「私は思います」。

僕がこの書籍を書いた事も、石垣島でWEB講師をしている事も、個人の旅人としての年間所得が日本トップである事も、家族四人で世界中を旅しながら稼いできたことも、すべて事実です。

まだあなたは2万円を支払い、入り口に立ったばかりです。

僕は、功績を出し惜しみするような人間ではありません。僕がやってきたことを「全て」書いています。更に上のステップを目指す人は、「石垣島」にて対個人で「全て」教えています。

つまり、このプロジェクトを実行し(書籍を読み)僕と同じことをすれば、少なくても僕くらいの生き方、稼ぎは出来ます。それを望むか望まないか、あるいは僕や人のせいにしたり、出来っこないプロジェクトでインチキだと思うか否かは、あなた次第ですが。

2万円のチケット

WEBビジネスで成功している人間は合理的です。お金の流れと、法的な流れ、人を広告で洗脳し、物・サービスに付加価値をつける事しか考えていません。もちろん僕もWEBビジネスの成功者ですので同じ考えです。クレーム1割以内に収め、合理的に稼ぎます。

電子書籍「参加者のやむを得ない都合によりプロジェクトを終わらす場合」は書面での手続きが必要です。「プロジェクトを自ら諦め実行していない」場合は返金不可です。

返金の対応 商法表記 参照

電子書籍:電子BOOKのステップを進め、プロジェクトを実行しても結果を出せない場合、全額返金に応じます。

それ以外の商品やサービス、参加者のやむを得ない都合によりプロジェクトを終わらす場合は、クーリングオフ制度、法律に基づき対応いたします。

書籍の物販での返金対応

書籍は法律上未開封のもののみが返品可能

取引成立後、パスワードを返してもらう事が出来てもお客様がその情報をメモしていたりメーラーに情報が残っていたら書籍を読めてしまいます。またお客様がご自身の意志で読まないと約束しても事実上は読めてしまいます。本来書籍は法律上未開封のもののみが返品可能です、パスワードを発行した時点で開封と同じ意味がありますので、返品が不可能です。

参加者のやむを得ない都合によりプロジェクトを終わらす場合の返品が可能か否かは、弊社弁護士の判断によって決定します。返金希望の方は、お手数ですが書面を用意していただき内容証明を送付してください。

最低必要なものは、あなたが進めたステップの詳細。URLだと思います。内容証明での書面郵送の返金依頼のみ承ります。

ただし、弊社判断にて、「プロジェクトを自ら諦め実行していない」と見なし場合、返金には応じられません。納得いかない場合は司法機関を通し改めて書面をご郵送ください。

内容証明送付先は以下となります。

907-0004 石垣市登野城2241-16 旅遊人 LIVE FREE 村 代表

取引に関して紛争が生じた場合には、那覇地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

このように、「参加者が自らプロジェクトをやめる=返金を求める場合は、書面での手続きが必要」や、「弊社判断にて、「プロジェクトを自ら諦め実行していない」と見なし場合、返金には応じられません。納得いかない場合は司法機関を通し改めて書面をご郵送ください。」など、実際には全額返金保証とは名ばかりの、返金へのハードルが非常に高いものとなっています。

まだこれだけではありません。書面云々は抜きにして返金をお願いしたいと思いお問い合わせフォームを探してみたのですが。

この時点で、返金希望の方へのお問いあわせフォームについては記載されていませんね。どれでも良いのでメールを送ろうかとフォームへのURLをクリックしたところ。

ご覧の通り、どこにもお問い合わせフォームなんてありません。つまり、メールでの返金連絡は実質不可能と言うことになります。

次は、電話番号を探してみたところ…。

電話番号は、+66-53-603-313となっています。タイへの国際電話ですね。

「出来る限りコンタクトフォームを利用してください」と記載があるにも関わらず一体何なのでしょうか。

つまり、現実的には『全額返金保証』が限りなく不可能に近い状況です。ちなみに法律的には、このように消費者に対して意図的に誤認させるような記載をすると、「景品表示法違反」となります。以下、法律的な解説をどうぞ。

景品表示法|消費者庁

正式名称は「不当景品類及び不当表示防止法」。 端的にいうと 提供するサービス/商品を誇大に広告して消費者を騙す・判断を鈍らせるのは禁止です って法律です。

有利誤認表示(5条2号)

商品・サービスの価格その他取引条件についての不当表示
(1)取引条件について、実際のものよりも取引の相手方に著しく有利であると一般消費者に誤認される表示

例 当選者の100人だけが割安料金で契約できる旨表示していたが、実際には、応募者全員を当選とし、全員に同じ料金で契約させていた場合

(2)取引条件について、競争業者に係るものよりも取引の相手方に著しく有利であると一般消費者に誤認される表示

例 「他社商品の2倍の内容量です」と表示していたが、実際には、他社と同程度の内容量にすぎなかった。


販売ページに返金条件などの記載が無いため『その他取引条件についての不当表示』の違反に当てはまります。いずれにせよ、20000円が戻ってくる可能性は非常に低いため、興味本位での購入はしないことを強くおすすめします。

まとめ

このページでは、yuuma7.comが販売している悪質な情報商材について解説しました。

ちなみに、今回はコンテンツの内容については一切触れませんでしたが、簡単に言うと「旅の最中にインターネットを活用して稼ぐ」と言う内容です。

旅しながらネットで稼ぐこと自体は不可能ではありません。実際に私自身が達成していますし。(このサイトはかなり昔に作ったためテキトー感が否めませんが…笑)

ただ、yuuma7.comの商材はあまりにもコンテンツの内容が薄いため20000円を払う価値は一切ありません。

コンテンツの内容について具体的に解説すると何かしらのトラブルが起こる可能性もあるため、もし詳しい内容について知りたいという方は以下のメルマガ登録者限定でお伝えします。

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